香りは「脳」に届きます。
と
いつもworkshopでお話をしています。
写真は「むらさき山のごはん会」主宰の千佳さんのランチです。
いつも撮り方が下手でごめんなさい。
真ん中のスープは、かぼちゃと玄米のスープでした。
玄米を炒って
お茶にして飲んで
その玄米は、こんな風にスープにいれると
何一つ無駄のない「自然からの栄養」をすべてごちそうになれるのです。
玄米茶を作る?
飲んだあとは食べる?
昔の人たちは、すべて手作り・・・・・
収穫したものを、無駄なくいただきます。
千佳さんのお話を聞いていると
とっても簡単そうで「私もやってみます」と元気にお話します・・・。
が・・・・
なかなかそうも進みません・・・。
手間をかけ・・・(千佳さんは、簡単よ♪と云います)
いろんな素材を、さまざまな味付けや調理方法で
使い切る千佳さんのお料理は、ダイレクトに「脳」に届きそうです。
ご一緒できた、若いママのお二人と
食材のお話、布おむつのお話などができて
4人のお子さんたちと「脳が喜ぶランチ」を楽しみました。
つかまり立ちをする赤ちゃんも抱っこできて、嬉しかったです。
赤ちゃんのなんとも云えない「匂い」
癒しアロマの時間でした。